【Sponsored by TSIホールディングス】 1990年代以降、緩やかに市場規模が縮小していたファッションビジネス。国内市場の縮小、消費者の低価格志向、コロナ禍など様々な逆風にさらされてきましたが、近年EC・フリマサイトの伸張やNFTファッションの台頭など、新たなトレンドを受けて俄に盛り上がりを見せています。 今回は、そんなファッションビジネスで、日本は2023年にどう戦っていけばよいか、どうすれば稼げるのかをテーマに議論します。日本の良質な素材をどう活用していけるのか、デジタル時代のファッションブランドの戦い方など、業界の最前線に立つ方々の知見からヒントを探ります。 <ゲスト> 下地毅(TSIホールディングス 代表取締役社長) 黒石奈央子(Ameri VINTAGE CEO/ディレクター) 高橋悠介(CFCL 代表/クリエイティブディレクター) 軍地彩弓(gumi-gumi 代表/ファッション・クリエイティブ・ディレクター) シリーズのアーカイブはこちら 🤍bit.ly/3SxaUf3 0:00 オープニング 3:25 今回取り上げるテーマは「2023年、ファッションビジネスはどう稼ぐか?」 4:18 ゲストご紹介 12:34 議論前半:ファッションビジネスはどう稼ぐか? 37:11 議論後半:デジタル時代のファッションブランドの戦い方とは? 1:06:36 視聴者コメントのご紹介 1:12:25 今回のキングオブコメント #theupdate #ブランド #ブランディング #fashion #isseymiyake #d2c #メイドインジャパン #古坂大魔王 #黒石奈央子 #高橋悠介 #軍地彩弓 #下地毅 #AMERI #AmeriVINTAGE #CFCL
テック、アート、工藝、ヴィンテージ、古着越境ECもしくは古着リメイク畑の人なしでこれからのファッションビジネスの話をするのはちょっとキツそうと思った。どうしたってバランスの話になっちゃう。
絞るなら絞る、広げるなら広げるにしてほしい。なんか議論が窮屈そう
アメリ、ターゲット絞ってないって言うけど、サイズでめちゃくちゃ絞ってる。。
個人的にはサステナブルとかミニマリストとかそう言うもん肯定してるくせにファッション業界をどうしたら盛り上げられるかとか言ってんの馬鹿でしかないだろとしか思えない。
んー黒石さん話薄っぺらいな。
マーケティング力としてはameriすごかったかもしれないけど、ファッションビジネスとしてはパクリ販売だったり質悪かったりで高橋さんだったり他の人も相手にしてない感すごい感じる。
黒石さんの話してることって今ameriが何をやってるとかで、特に業界を分析した結果や今後や世界を見据えた話をしてないよね。
高橋さん言ってたように私もストーリーなんて今時当たり前のことだと思う。
逆にいうとストーリーだけだと売れないよ。
服の本質に触れられる本、「チープシック」という本を皆さんに読んでいただきたいです。
1970年代に発行された本ですが、いまにも通じる流行りに乗ることがファッションじゃない、自分の似合うものを探して、それをアイデンティティーにしていくことがファッションであるのだということが丁寧に書かれています。
今後は、個人個人に深く刺さるデザインのものが、無駄なく受注生産されることがベーシックになるのでは、と思っています。
ファッションは大好きだけどファッションにお金を使う経済的な余裕はないなぁ。
刺繍とかレースが綺麗な民族mixな古着風の服が好きです。でも潔癖なので古着が苦手です😂デザインも色も品質も良い服ってどこにあるんだろう。
自分が着たい服を作ってるはずなのに、自社ブランドだけではなく、何故かハイブランドを着てるデザイナーがいる。
デザイナーはデザイナー自身が本当に着たい服を作ってほしい。
そんな基本的な概念が駄目なデザイナーは確実に消える。
ファッションに興味あるなら、ダサいマスク外せばいいのに
黒石さんプレゼン苦手?🥲
緊張してるのか
ファッションなんて稼げるわけないやろw ストーリーww
高橋さんという方の、相手を見下すような上から目線の喋り方すごく嫌な印象。人と対等に話したことないのかな。
日本の可能性大ですね❤
ファッションを舐めるな!!
ファッション、半導体、
エネルギー、エンタメ、
インフラ‥全ての分野で力を示す国が日本🇯🇵であって欲しい。
俺が子供の頃はまだ今みたいに有資格社会でもなく、好きな職業を選択出来る自由のようなものがあったように思う。
その点を踏まえた上でだけど、仕事しながら【会社が資格費用を捻出してくれて、無事取得出来たら賃金がUPする】というほうが向上心出るんじゃないかな?と思う。
とても勉強になりました。
ファストファッションを否定する訳ではないけど(もちろん買うし お世話になってるので)、一時期プチプラを買いすぎて洋服1着に対しての有り難みや特別感が自分の中で少し減った感じがした。日本もどんどんフランス寄りになっていったらいいなと個人的に思う。1つの服を少しでも長く、大事に着るから手持ちの服の枚数も少ない。日本にも「10年着れる服」の様なコンセプトを打ち出したファッションブランドがもっと増えたら嬉しいな。そうすればよりサステナブルな時代に近づくのでは。
冒頭で町工場の繊維工場の話があったけど、ビジネスとして儲かっているのかな。それがないと後継者がいないので地番沈下が起きる。高く売れるブランドはそれに見合って繊維会社、縫製工場に高く支払ってほしい。
量販アパレルの企画代行屋です。大学でファッションデザインを学び、アパレル企画業17年やっていますが最近もう本当にこの業界に未来は無いと思っていました。しかし話を聞いていて学生の頃の洋服を買った時のワクワク感など原点を思い出すことができファッションにはそういう力がある事を思い出しました。量販アパレルで仕事してきた私からすると量販アパレル企業の社長さんと繊維商社の社長さんを集めたトークなど見てみたいです!
こんなに明るい画面で黒石さん見ることない笑 メイクさん頼まなかったのかな、血色感が…
最近観光客っぽい方々が近くのリサイクルショップで洋服買ってるのよ見る。白人さんとかも今まで見たことなかったのにいる。日本の服がいいってガイドブックとかにも最近書いてるのかな?